【事業指定寄付】小院瀬見 田んぼの芸術祭 ~寄付受付中~
- 南砺幸せ未来基金 公益財団法人

- 6月1日
- 読了時間: 4分
更新日:6月5日

【ご挨拶】
私たちは南砺市城端・福光を拠点に活動する一般社団法人Honey & Cottonです。
Honey & Cottonは、"私たちは今日以降を共に生きる人、そして10年後、100年後、200年後を生きる人や私たちを取り巻く命に何を繋いでいきたいか、何を手渡せるのか"というテーマのもと、普段は小院瀬見の農園や城端のアトリエで、農や自然と暮らし・文化芸術の体験や創作の場、人の集まる機会を作り、体験や交流を通し、私たちの生きる社会、これからの未来について一緒に考える場や機会を作るという活動をしています。
小院瀬見田んぼの芸術祭は、そんな私たちと小院瀬見の住民、地域に集う人たちが一帯となって開催する初めての小さな芸術祭です。

【これまでの活動】
2021年 農業(自然栽培水稲・養蜂)の研修と共に活動を開始。
「等価販売」・「田んぼでの体験」など企画
2022年 アトリエ木花(城端)オープン。ライブや演劇の創作、暮らしの手仕事や
ワークショップ・勉強会などを行う拠点
2023年 一般社団法人としての活動を開始。
2024年 冬季の種まくキャラバンマーケット開始。
農や食、芸を通した新しいアクションの種まきをする企画。
日本各地を旅しながら現地で活動をする人々と共に、交流プログラム、
ワークショップや作品制作・上演、販売などのイベントを行う
2025年 田んぼや養蜂などの体験プログラムを続けながら、芸術祭の企画開始

【このプロジェクトで実現したいこと・概要など】
・芸術と芸能、食・農・自然に関わる文化のプログラムを通じて、人と人、人と自然が、それぞれの在り方や関係、共生の可能性を考え、それぞれの生きる日常で新たなアクションを起こすきっかけとなることを目指します。
・昔ながらの人の暮らしと里山の自然が残る南砺市小院瀬見地区を体験フィールドと位置付け、芸術や芸能、自然と農、暮らしの物作りや食などに関する体験から、参加者が自らの体験をもって、如何に生き未来に何を繋いでいくのかを考える「文化と自然のアゴラ(人が集い、交流や意見交換をする広場)」の形成を目指します。
【 小院瀬見 田んぼの芸術祭 】
● 演劇およびパフォーマンス作品の上演(4作品)
杏亭キリギリス/伊豆牧子&Kanack/北陸即興Neo/水月の坂ガレージ

● 展示(絵画・田んぼ)
● 打ち上げ花火
● 小院瀬見散策
● 農・食の体験・交流プログラム(餅つき等)
● 飲食出店

【 プロジェクトの背景】
人間の社会は加速度的に進化し、次々と新しいモノが生み出されています。
しかし、楽しく便利な技術の発達は時に代償を伴い、沢山の人や生物を巻き添えに
することも当たり前のように起こっています。
人間は他者や他の生物との関わり無しには生きてはいけません。
だからこそ、自らが作り出す文明と、自らの生を支える他者や他の生物の命と、
如何に向き合い共存していくのかを、立ち止まって考えなければならない時が来ている
と、私たちは考えています。
AI時代の到来によって、人間社会はますます効率や利率を重視するようになって
きました。便利で快適な暮らしの陰で、AIの開発と依存がこのまま進むとどうなって
いくのか…
人間が積み重ねてきた膨大な知識と思考力だけでなく、感情やコミュニケーションと
いった人間らしさと言われるものも学習し、人間よりはるかに機能的に実践していく
AIが、人間の仕事を取って代わっていく時代がやってきました。
これからを生きる人間は、何をして、何に価値を見出し、どう生きていくのでしょうか…
そのような社会状況の中で、生身の人間のエネルギーと豊かな創造力、食や農などを
通じた自然や他の生物との関わり、それらの体験を共有し、
考え、対話をする場=如何に他者と共にあるかを考える場は大きな役割を果たすと
私たちは信じています。
※本芸術祭は、西太美地区交流センターまつりとも連携して開催します。
【終わりに】
まずは、山と木々にすっぽり囲まれ、田んぼで沢山の生き物が飛び交う
秋の小院瀬見の風景の中を歩き、上演作品、餅つきや田んぼで上がる花火を
楽しみながら。
目まぐるしく変化する現代。
AIの進歩でまた社会が大きく変わっていく中で、私たちは如何に暮らし、
如何に生きていくのか。
里山の風景という人と自然の営みが作り上げてきた芸術と、人の文化や表現芸術。
人や自然といった他者との繋がり、循環する四季の時間、人の想像/創造力。
昔の人が守ってきた風景の触れながら、様々なコミュニケーションや対話を通して
自分たちの在り方や未来の社会について考えていく。
そのような芸術祭作りたいと考えています。
この場では芸術祭開催のための寄付をお願いしておりますが、
応援の声をかけて頂く、当日足をお運びいただき共に一日を楽しんでくださる、
というのも私たちにとってはとても心強い大きな御支援です。
ぜひ皆様と本芸術祭を作り上げていけると幸いです





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